転職してタクシー運転手になりました

タクシー運転手のタクオニです。隔日勤務。「大手4社」以外の弱小行灯で日々奮闘中。大田、品川、目黒、港区中心。午前中はホテル。午後は羽田空港国際線。青タン以降はその日のノリで。基本的に「流し」はせずに回送メイン。ヌキ7万(1出番)が目標。日々の売上予測と結果、毎月の営業成績をブログとツイッターで公開中。無事故無違反の徹底。オフィスビル攻略が目下の課題。

タクシー運転手の適性

人には向き不向きがあることは言うまでもありませんが、タクシー運転手にもあてはまりす。

わたくしタクオニも業界に身を置いてかれこれ3年ほどになります。

わたくし自身は「向いている」と思っています。

以前にも言いましたが、タクシーでの稼ぎとは、時間=売上です。

それ以上でもそれ以下でもありません。

年収700万レベルとなると、たしかに場所、時間によって走り方を組み立てる必要があるでしょう。

たまに年収1,000万クラスの方のブログも見ますが、それも事実でしょう。(ほとんど夜勤だと思われますが、)隔勤でも800万円前後の神のようなドライバーも事実存在します。

わたくしがこのブログで対象にしているイメージは年収500万レベルの運転手です。

わたくしも常々、最低5万5千円(税抜)/1日の営収を目指しています。

毎出番5万円とちょこっとの売上があれば年収500万円です。

東京、武蔵野、三鷹、多摩地区、この初乗り410円の地区の平均売上は、5万円弱だそうです。

単純に5万円を21時間で割ると、1時間あたり約2,400円の売り上げが必要です。

大変と言えば大変な数字です。でもできる範囲です。

年金生活で小遣い稼ぎの高齢運転手。

ひたすらいつもの駅に付けていて、どこに行ってもまた同じ駅に戻ってくる運転手。

郊外の住宅街の駅に一日中付けて近場のお客しか狙わない運転手。

そういった人たちも含めての平均5万円です。

タイトルから話がだいぶそれてしまっていますが、要するにできるだけお客を拾えそうな場所に行ってみたり。

お客を降ろしたら、近くにお客がいそうなところがないか考えてみたり。

電車が止まった時には、その沿線に行ってみたり。

最低限の頭を働かせて仕事をしていれば、だれでも500万円稼げる仕事です。

これは私の持論です。

「500万円はだれでも稼げます!」

最後になってしまいましたが、タクシーに向いていない人を列記しておきます。

1.21時間安全運転を徹底しながら走り続ける気力が無い人。

2.21時間連続勤務に耐える体力が無い人。

3.休憩時に短く睡眠を取れない、明け番(朝してから翌朝の出勤まで)でも十分に

  睡眠を取れない、変則勤務の中で睡眠のコントロールができない人。

気力、体力、これがすべてのような気がします。

戦略、情報収集、テクニックは必要ありません。

但し、睡眠問題については、深刻な問題です。

睡眠のコントロールが苦手な方は避けるべき仕事だと思います。

ちなみにわたくしタクオニは、だいたい朝6時に家を出て、翌朝6時に帰ってきます。

その間、一睡もしないのがほとんどです。

休憩は適宜取っていますが、どうしてもタクシー車内で寝られないのです。

その代わり明番ではだいたい、8時から14時前後まで一旦寝て、また22時頃から5時頃までしっかりと睡眠を取っています。

合計13時間ですから、二日分くらい寝ていることになります。

起きている時間もウトウトしてダラダラしているだけですから、相当ガッツリと体を休めています。